南房総市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-22
初めに、コンピュータ90台は富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社が落札したが、今後、保守管理はどのような業者が行うのか質疑があり、当局から、コンピュータ端末等の管理については、落札業者ではなく、そのコンピュータ端末を製造したメーカーのメーカー保証により対応する。今回の90台は東芝が対応するとの答弁がありました。
初めに、コンピュータ90台は富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社が落札したが、今後、保守管理はどのような業者が行うのか質疑があり、当局から、コンピュータ端末等の管理については、落札業者ではなく、そのコンピュータ端末を製造したメーカーのメーカー保証により対応する。今回の90台は東芝が対応するとの答弁がありました。
また、関連した質問なんですけども、やはり、予算書の178ページの、さらに上位事業のICT教育推進事業についてのお尋ねなんですけれども、こちらは、やはり新学習指導要綱に基づき、児童が情報端末などを慣れ親しんで文字入力するということで、基本的な操作やモラルを身につけられるというふうに明記されておりますけども、小学校教育は、やはり中学生と異なりまして、そういったコンピュータ端末の操作が難しいと考えますけども
議案第13号は、全ての児童・生徒が個別にコンピュータ端末を利用できる環境を整備する事業の一環として、新たに市内小中学校及び教育委員会に配置するタブレット型端末を購入するため提案するものです。
また、今回の改訂においては、ICT教育が教育改革推進の基盤の一つとして据えられ、ICT教育に関しては、総則にて、学習基盤となる資質能力としての言語能力と同列にて情報活用能力が位置づけられ、コンピューター端末や通信環境を整備して、その学習活動への充実に配慮するよう明記され、大きく前進しています。
国は、GIGAスクール構想について、個別最適化された学びを実現するとしていますけれども、教育関係者からはコンピューター端末による学びの分断だとの指摘があります。1人1台の端末を使うことで、国が言っている誰一人取り残さない学びを本当に保障するためには、そのための十分は準備や手だてが求められます。そうしなければ個別化、このことによって個々の学びの格差が広がってしまいます。
GIGAスクール構想とは、1人1台のコンピューター端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく公正に個別最適化され、資質、能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するものであります。また、これまでの我が国の教育実践と最先端のICTの融合を図ることにより、教師、児童生徒の力を最大限に引き出すものであります。
今後は、さらにローカル5Gの普及により、一層の進展が期待されておりますが、その反面、コンピューター端末を使った新たな授業は、教育現場においては専門性の習得や創意工夫、児童生徒一人一人に応じたICT活用など、検討すべき課題が多いものと思われますが、具体的な支援策があるのか、お伺いいたします。 最後に、4点目、働き方改革における職員の勤務環境についてでございます。
議案第6号は、全ての児童・生徒が個別にコンピュータ端末を利用できる環境を整備する事業の一環として、新たに市内小中学校に配置するタブレット型端末を購入するため提案するものです。 議案第7号は、開発行為により市に帰属した道路について、交通の利便性の向上及び安全性の確保を図るために、新たに市道路線を認定するものです。
子供たち1人1台のコンピューター端末と学校の最速大容量の通信ネットワークについては、特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして整備していくこととされています。 また、昨年6月には、学校教育の情報化の推進に関する法律が成立し、国や自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定、実施する責務が明確化されました。
まず、こちらの整備概要ですけれども、校内LAN整備の標準仕様といたしましては、教室などでコンピューター端末を使うための無線LANアクセスポイントを設置いたします。また、高速大容量1ギガの通信速度に対応したネットワーク機器の整備をいたします。また、LANケーブルを将来的に10ギガに対応できる規格のものに張り換えます。
文部科学省が推し進めておりますGIGAスクール構想の実現においては、児童生徒へ1人1台のコンピューター端末の貸与と学校での高速大容量通信ネットワークの整備を早期実現することとしており、本市においても他市に遅れることなく事業を推進すべく準備をしているところであります。
文部科学省が推し進めておりますGIGAスクール構想の実現では、児童生徒1人1台のコンピューター端末の貸与と学校での高速大容量通信ネットワークの整備を早期実現することとしており、銚子市におきましても他市に遅れることなく事業を推進すべく準備をしているところであります。
子供たち一人一人にコンピューター端末と学校の高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備していくこととされております。また、昨年6月には学校教育の情報化の推進に関する法律が公布、施行され、国や自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定・実施する責務が明確化されました。
このGIGAスクール構想についてだが、私どもは、コンピュータ端末での学びの分断とか、集団の中で学び育つという学校教育の在り方が壊されるという懸念を示してきたところではあったが、新型コロナウイルスの感染の拡大によって、局面というか、考え方とかが変わってきているのかなとも考えるところではある。
まず、英語ですけれども、恐らく小学校の先生方、英語、それから、コンピューター、端末ですね、その研修に追われて、ただでさえ忙しいのに本当に大変なときを迎えてくると思います。やっぱり教育行政の仕事は、現場の先生方がいかにしたら動きやすいかという仕組みを整えてあげることだと思うんです。なので、その状況を見てとかそういう場当たりでは、絶対に現場の先生方が苦労するだけです。
特に子供たち1人1台のコンピューター端末と、学校の高速大容量の通信ネットワークについては特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして当たり前のものとして整備していくこととされています。また、昨年6月には学校教育の情報化の推進に関する法律が成立し、国や自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定、実施する責務が明確化されています。
そもそも文部科学省の審議会は2016年、コンピューター端末のデジタル教科書について、地域ごとにインターネット環境が異なることや健康への不安があることから、全面的な導入を拙速に進めることは適当でないと報告をしていました。ところが、GIGAスクール構想は2022年度までに1人1台端末を実現し、全ての授業でフル活用する工程表を描きました。全国学力テストにも端末を利用するという計画です。
特に子供たち1人1台のコンピューター端末と学校の高速大容量の通信ネットワークについては、特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして整備していくこととされています。また、昨年6月には学校教育の情報化の推進に関する法律が成立し、国や地方自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定、実施する責務が明確化されています。
特 に、子ども一人1台のコンピューター端末と、学校の高速大容量の通信ネットワークについ ては、特別なものではなく令和の時代における学校のスタンダードとして、当たり前のもの として整備していくこととされています。 そこで、本市では現在どの程度、整備されているのか伺います。 ○教育長(加曽利佳信君) お答えいたします。
特に子どもたち1人1台のコンピューター端末と学校の高速大容量の通信ネットワークについては、特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして、当たり前のものとして整備していくこととされています。 また、昨年6月には、学校教育の情報化の推進に関する法律が成立し、国や自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定実施する責務が明確化されています。